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株・FXのための世界経済の行方

狙い目は!?~株式投資・経済分析~(嶋津球太)

「カネ回り相場」でバブル到来!?大儲けのチャンス!

売り入れ間近の300円株!!

円安大転換!

海外でも円安論が大勢。1ドル135円台まで円安で儲かる業種とは!??
BRICsの名付け親であるゴールドマン・サックスのジム・オニール氏も投資レターで円安の可能性を繰り返し指摘している。
円安になれば輸出株が有望だが,ソニーやシャープなど競争力が衰退しつつあるエレクトロニクスや化学品メーカーは期待薄。
やはり主力銘柄は自動車産業。

海外売上高比率50%以上の300円銘柄

JVCケンウッド(東一,6632):経営統合後の徹底したリストラの成果で円高さえ修正されれば利益の出る会社になってきている。来季は増益加速が予想される。
アーク(東一,7873):日本企業による海外への生産移管が進むにつれ,アークの海外売上高比率も上昇。自動車の炭素繊維化の試作品で需要が増加。

4月!40兆円規模の大倒産ラッシュが!?

中小企業の資金繰りを支える消費者金融株が大復活の予感

中小企業の大倒産ラッシュが起これば,それをきっかけに企業再生を行う金融株・消費者金融株バブルがやってくる!
その現況が中小企業金融円滑化の期限切れ。企業倒産が増えるのを政府が黙って放置するはずはない。なかでも有力視されている 救済政策は,消費者金融やノンバンクを中小企業の新たな貸し手として復活させること。
利息制限や年収の3分の1までの貸出総量規制などの規制強化で貸金業者はこれまで極度の不振に陥ってきた。

事業再生バブルで上がる!?銘柄

・アイフル(東一,8515)
 調達金利の定価で融資の利ザヤが拡大しやすい
・アプラスファイナンシャル(大一,8589)
 関西では地元企業イメージ
・アコム(東一,8572)
・ベルーナ(東一,9997)
 女性向けの衣料品の通信販売が主流だが,売上高利益率の1割弱をファイナンス事業が占める。利益余剰金が豊富。
・ニッセンホールディングス(大一,8248)
 金融事業も手がけ,通信販売の停滞をカバー。
・レーサム(JASDAQ,8890)

中小企業金融円滑法とは?

リーマンショック移行の企業倒産の増加を食い止めるため,2009年12月に約2年の 時限立法として施行。中小企業が借金の返済期間延長,支払い金利の引き下げ,返済猶予などを行いやすくするため,金融機関に努力義務を課す法律。 利用企業は40万社,債務総額は44兆円とも言われている。金融機関側には中小企業向け貸し出し債権を不良債権扱いにしなくて良いという財務上のメリットがある。

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